辻 龍雄(歯科医師・医学博士)

E-Mail tatsuo-tsuji◆mx81.tiki.ne.jp
学歴
1970年(昭和45年)
山口県立山口高等学校卒
1977年(昭和52年)
福岡県立九州歯科大学卒
職歴



1977年〜2001年6月
   1992〜2001年
   1985〜1986年
   1999年
山口大学医学部附属病院 歯科口腔外科
外来医長 講師
米国留学 南イリノイ大学医学部 薬理学教室 
英国留学 ロンドン大学イーストマン歯学研究所 口腔内科学教室
2001年(平成13年)
山口県美祢市で、つじ歯科クリニック開業
研修・研究歴

1979年〜1984年
    (6年間)
山口大学医学部  麻酔学講座 (武下浩教授) 
全身麻酔の研修 及び、血管平滑筋に及ぼす麻酔薬の影響に関する研究
1985年ー1986年
    (2年間)

南イリノイ大学医学部薬理学講座 (Prof. Tony J-F Lee, Prof. Che Su)
自然発症高血圧ラット(SHR)におけるシナプス前神経調節機構に関する研究
1987年〜2001年
   (15年間)
山口大学医学部  病理学講座 (佐々木功典教授)
病理組織診断学の研修 及び、腫瘍関連抗原に関する免疫組織化学研究
文部省科学研究費

平成2年度〜平成4年度

口腔癌における腫瘍関連抗原の発現とその臨床応用に関する研究
研究代表者 辻龍雄
平成5年度〜平成7年度

口腔癌における腫瘍関連抗原の発現とその臨床応用に関する研究
研究代表者 辻龍雄
平成8年度〜平成10年度

口腔癌における腫瘍関連抗原の発現とその臨床応用に関する研究
研究代表者 辻龍雄
平成11年度〜平成13年度

口腔癌における腫瘍関連抗原の発現とその臨床応用に関する研究
研究代表者 辻龍雄
平成12年度〜平成13年度

アポトーシスを指標にした口腔癌の解析とその臨床応用に関する研究
研究代表者 大庭健 九州歯科大学教授
学位

1982年(昭和57年)

医学博士(山口大学)
麻酔学講座での研究により学位取得 血管平滑筋の神経受容体に関する研究
専門医資格等
1989年(平成元年)
(社)日本口腔外科学会認定 口腔外科認定医
1991年(平成3年)
(社)日本口腔外科学会認定 口腔外科指導医
2012年(平成24年)
歯科医師臨床研修指導歯科医 資格取得
社会活動

2001年(平成13年) 〜
NPO法人 山口女性サポートネットワーク 理事
所属学会 2007年(平成19年) 〜
日本セーフティプロモーション学会 学会誌編集担当理事(2015年4月〜)
日本市民安全学会 委員(2018年6月〜)
日本口腔内科学会
趣味・特技等
空手道三段 
硬式テニス  大学6年間 硬式テニス部でした
登山   毎月1〜2回 山口県、島根県、広島県、大分県の低山登山
Reikoさん撮影

右田ヶ岳登山     由布岳登山      花尾山 山上の餅まき
烏帽子岳 小雨の降る中   友人と釣りの予定だった日      再び大島へ   


由布岳から久住連山を望む
●どういうわけか、昔からいろんな相談を受けます。なんとなく、頼もしいのでしょう。

  強姦や輪姦の被害者、強姦による妊娠、幼少期からの性的虐待、知的障害女性への性的虐待・・・
  暴力団周辺者からの暴力・恐喝、家庭内暴力、交通事故、殺人未遂、児童虐待、DV・・・
   経験を「見えないものを見る」と題した小冊子にまとめました。

  警察、弁護士は、暴力、不法行為に対応する専門家です。
  私は、さっさと、警察へ通報します。弁護士に相談します。

  それだけのことなのに、県警本部警察学校
警察署で20回、山口家庭裁判所で2回講演の機会を頂きました。


国際学会という名の観光旅行のついで、19カ国を旅行しました。

  ヨーロッパは、北欧から、ドイツ、スイス、オーストリアなど中央部、ハンガリー、チェコなど東欧まで。インドやフィリッピンなどのアジア各国にも行きました。中国はチベット近くの華西医科大学から、中央部の北京医科大学や西安の第四軍医大学、ロシア国境近くのジャムス医科大学、北朝鮮国境の長白山山頂の天池までも・・・。

   「海外探訪」に、その経験を書きました。


旅行者ではわからないことがあります

  
米国と英国に留学しました。自分で家賃を支払い、暮らすことでいろんな日本との違いが見えてきます。米国とヨーロッパで暮らしてみたいと思っていました。実際に暮らしてみると、両者は非常に違います。

  約2年間の米国留学中に13州を家族と旅行しました。アメリカ人の生活様式をみて、物事の考え方、生き方、家族のあり方、そんなことを考えさせられました。人生観は大きく変わりました。

  英国出張は単身でしたので、セントラルロンドンは、裏道の裏道まで毎日のように3ヶ月間、夜9時頃まで歩きまわりました。ロンドンを舞台にした映画を観ると、その場所がどのあたりなのか、わかります。

●米国では、南イリノイ大学(SIU)医学部薬理学教室にResearch Associateとして勤務。

 自然発症高血圧ラット(SHR)のシナプス前神経調節機構について研究。
 研究成果は、Journal of Cardiovascular Pharmacologyにfirst nameで掲載。

 Tony J-F Lee教授に,お世話になりました。


 アメリカ中西部イリノイ州、Springfield, Illinoisに家族とともに生活。
 リンカーンが大統領になるまで暮らしていた町です。

 家族とともに、アメリカ13州を旅行。米国人たちから、Great travelerと冷やかされました。

研究室が一緒だった大学院生のマット。2011年3月に、facebookで25年ぶりに彼を見つけコンタクト。ロサンゼルスにある製薬会社の研究所に勤務し、偉くなって、ドクター・マット! 

日本の基礎医学教室との規模の違いに大変に驚きました。薬理学の教授だけで5名。研究スタッフ総数は60名前後。その他に、
実験に使用したガラス器具を洗うのが仕事の人、切れた蛍光管を一日中交換して回る人、など等。

見ていると、朝7時50分頃に出勤してコーヒー片手に仕事開始。午後4時頃には、ほとんどの人が帰宅し始めます。週何回か、公園内のテニスコートや、屋内テニスコートで薬理学のジャコビニ教授たちの相手をしていました。

毎日、夕方、家族とのんびりと過ごす時間がありました。日本では、毎晩11時頃に帰宅していたのに・・・。さらに、当時の日本にはなかった週休2日の生活も新鮮でした。土曜の朝刊にはたくさんの広告。日曜は正装して家族で教会へ通っていました。

日本を離れて暮らすと、日本のことが見えてきます。


●ロンドンには、文部省在外研究員としてロンドン大学イーストマン歯学研究所に国費留学。

 ロンドンを拠点に各国をまわり、欧州の歯学教育システムを調査しました。
ヨーロッパ諸国は、歯科医療レベルを協調しながら均一にする努力を始めています。それはEU統合により、医師、歯科医師がEU圏内のどの国へも移動できるようになったことが大きな理由です。すでに英国の歯科医師の13.65%は英国人ではありません。 (報告書 欧州の歯学教育システム) 

 PBL(Problemーbased Learning)という学生主体の教育システムの存在に驚きました。講義を行っていないのです。日本で主体の講義形式の教育は、伝統的教育法とされています。「60分講義しても学生たちは、その中の5分も覚えていない。時間の無駄だ」。その通りと思います。森昌彦名誉教授のお世話で、ノルウェー、スエーデン、ベルリン大学など4大学でセミナーをすることができました。

ノルウェー オスロ大学でのセミナー
ロンドン大学のポーター教授。彼は毎朝6時50分に出勤してきます。私は6時30分に出勤。

 帰国時に手紙を頂きました。
 Certainly you seem to have been highly industrious.(確かに君はとても勤勉だった)
最後に、ご愛嬌で 
2014年のお気に入りベストショット 忘年会
 
美祢市合気道稽古会

後姿が凛々しい。大人を相手に負けていない。山口市 至誠館空手道場

2015年9月20日 久住山の山頂から三俣山を眼下にみる
2015年12月27日 由布岳 忘年独り登山  山頂の木々には氷が付着している。珍しく晴天に恵まれた
2016年7月18日 海の日 久住連山 扇ケ鼻山頂
今日、山口県は梅雨明け 真夏日